新着情報(NEWS)

カテゴリ:Spazio4 イタリアからの便り
2011年04月07日
NESSO
spazio4 studio au kato kimiyasu...
2011年03月31日
東KYO
東京、用賀の高層ビル22階から、日の沈むTOKYO。昼間の景色は「東京」だけれど、夜は何故か巨大な「TOKYO」にと姿を変える。日が沈みかけた「東KYO」の街は、美しい。 spazio4 studio au kato kimiyasu...
2011年03月28日
春の兆し
気の晴れない日曜日の午後、コモの山の上の村、ブルナーテに行くと、冬から春への兆しが目に留まる。 6月に結婚する事務所員は、結婚式の費用の一部を日本の震災者の方々に寄付するという。 震災被災者の方々にお見舞い申し上げます。また、原子力発電所が一刻も早く収拾へと向かうことを祈ります。 spazio4 studio au kato kimiyasu...
2011年03月24日
TOKYO
...
2011年03月17日
cantu
コモ湖の周辺には宝箱のような小さなロマネスク建築が散在している。中世にはマエストロコマチーニと呼ばれるこの地域の石工たちがヨーロッパ中に赴き、ロマネスクの教会堂を建てた。その後イールドフランスに生まれたゴシック建築が石の物質性に打ち勝ち、人間を超えた天に伸びる垂直性へと昇華した「神の家」であったのに比べ、ロマネスク建築は、まだ手垢の付いた石をひとつづつ積み上げた、どこかたまらなく人間臭い建築たちだ...
2011年03月10日
nesso
ビー、郵便やさんだ。ビ・ビー、これはベネデッタ。ビーーーーーー、しつこい奴だ、誰だろう。ビービー、キアラ鍵を忘れたのか。といった具合に、調子の悪い事務所のインターホンのブザーが鳴ると大体、誰が来たのか想像ができる。よくしたもので、たったボタンを押すという行為の中にもその人の性格や、用件、言ってみれば心の内が表現されてしまうものだ。 すでに蔦が絡みだしてしまうほど、使われることの無いこのドアノッカ...
2011年03月03日
como Dover
今日は、事務所に変わった客がやってきた。友人がまだ8ヶ月のドーバーを連れてきたのだ。お前、醜い顔だなあ、こっちに来い、といっても尻尾はお尻にピタリとくっ付いたままで緊張しきっている。そんな顔して明るいイタリア人、というかイタリア犬なのに、なんて内気な奴なんだ。写真撮るから、こっちを向いてと言っても、恥ずかしがって目も合わせようともしない。家でははしゃぎ回っているという、本当に内弁慶だ。それにしても...
2011年02月27日
como
右に行くと隣は、歴史的な建築家ジュゼッペテラーニ財団がある。もともと彼のスタジオだったものが今ではテラーニに関する資料などを管理している。左に行くとアダムデルペーロの屋敷、中世コモの街の有力貴族の家系で白とグレーの石が横縞模様に貼られていて綺麗だ。入り口の6っ個の洋ナシ(ペーロ)をモチーフにした紋章が印象的だ。左の建物の一階には、靴の修理屋さんが入っている。修理するほどの良い靴を持ち合わせていない...