新着情報(NEWS)

2015年09月19日
【現場見学会】S1用賀 9/20(日)から23(水)まで内覧会開催!

ご好評に付き、S1用賀販売前内覧会を以下の日程で再度開催させて頂きます。

 

日時:9月20日(日)21日(月)22日(火)23日(水)

午前11時〜午後5時まで

 

□所在地/世田谷区用賀4-24

□交通/東急田園都市線「用賀」駅徒歩6分

□延床面積/89.06㎡(26.94坪)

□敷地/89.06㎡(26.94坪)

□構造/木造軸組工法コロニアル葺2階建専用住宅

□建ぺい率/50%

□容積率/100%

□用途地域/第一種低層住居専用地域・準防火地域・第一種高度地区

 

 

■お問い合わせ先 03-5491-8777

 

※駐車場がございませんのでお車でお越しの際は近隣のコインパーキングをご利用下さい。

 

 

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

 

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断熱塗装”ダヴィンチコート”が塗られた外壁とシャープなデザインの木製サッシがモダンな佇まい。

 

梁・柱を現しにし、テラコッタ、木製サッシなどの自然素材をふんだんに取り入れたLD

梁・柱を現しにし、テラコッタ、木製サッシなどの自然素材をふんだんに取り入れたLD

 

人造大理石でデザインされたシンプルでモダンなキッチンとダイニング

人造大理石でデザインされたシンプルでモダンなキッチンとダイニング

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◎S1用賀の特徴

●世界の優れもの、日本の在来工法
日本には、ずっと昔からとても洗練された合理的な木造住宅の建設システムがあります。それは大工さんが頭の中に納めて、弟子達に現場で何代にも渡って受け継いできた在来工法です。
その後、木造の2X4、鉄骨造、コンクリート造、様々な建設システムが考えられましたが、日本の在来工法ほど、標準化、システム化が進んだ完成された工法は世界中どこを探しても見つからないと言えます。
●真壁工法
在来工法には二種類の大きな考え方があります。大壁造りと真壁造りです。
大壁造りは、柱や梁をボードや塗り壁などで覆ってしまい、部屋の中に柱梁が見えないもので、これは現在最も使われている工法です。もうひとつの真壁造りは、生活スタイルの洋風化に伴い和室以外ではあまり見る事ができませんが、柱や梁が部屋の中に見える建て方です。
真壁造り、つまり柱と梁が部屋の内側に露出して、その間を壁として仕上げていく。一見、当たり前の工法のようですがこの工法は様々な優れた点をもっています。
例えば、構造材が、目視できるということは、建物の健全性をいつも確かめることができるということです。大壁造りのように、ボードで覆われてしまうと、建物を支える構造体が一体実際にはどんな状態か、壁の中でどのようになっているのか確かめることはできません。壁内結露などによって思わぬ状態になっている事もあります。
●集成材と金物
在来工法と言っても、現在の木造住宅は、集成材、金物を使うことで随分進化しました。木材は、自然素材のために均質ではなく、木は反りがおきたり、割れが入ったりします。集成材は、そのような自然素材の欠点を補い、全ての断面が構造的にも均質に働くようになっています。
また継ぎ手、柱と梁などを組み合わせる部分は、職人が腕を一番発揮する点ですが、職人の腕によって仕事ムラが出てしまうのも事実です。言ってみれば木造建築の一番の弱点ですが、それを金物という工業製品によってカバーしています。工場で、全ての部材を正確にカット、加工してそれを現場で金物などによって組み立てる。一見できた建物は昔の現場手作りですが,工業化が多くの点で持ち込まれています。
●正直な建物
木造住宅の建設現場を訪れたことがある方は気づかれると思いますが、壁が出来る前の柱と梁の骨組みは、非常に美しいものです。それは、柱と梁は家が支える「力」を表現しているためです。住宅の骨格といってもよいでしょう。S1はこの柱梁の力強い構造を、屋内空間にも積極的に表現する事で、輪郭のはっきりした空間をつくり出しています。家を構成している様々な部材を、隠したりせずに、正直に見せる、それがS1の基本的な考え方です。
●モダンな空間
一般の在来工法では、梁の寸法、梁の高さは構造的な必要に応じて決められています。これは、ともすれば空間が煩雑になってしまう原因ともなっています。S1では、単なる構造材としての梁の意味を越えて、空間意匠材としても全ての横架材を捉えました。そのために梁の高さを210mmで統一しました。それによって、S1の空間は、ユークリッド幾何学を思わせる、規則正しい、幾何学的な枠組をもつことになります。これは日本の伝統的な住宅には無かった空間の質で、どちらかと言えば、西洋近代建築によって生まれた合理主義建築の空間です。
また、ドアやパネルはこの柱梁の幾何学的な枠組みのなかにピッタリとはめられています。ドアと言えば70センチ幅、高さは210センチというのが標準的な寸法ですが、前記したような柱梁の枠から生まれる空間を強調するために、この枠一杯の寸法にしています。そのためにドアは80センチ幅、高さは240センチ近い寸法となっています。屋内から無駄な線を省く事によって、S1は合理的で、整合性のある空間を実現しています。
●施工の合理性
これは、また単にデザイン上の問題ではなく、施工性とも大きく関連してきます。つまり様々な建築エレメントが、この枠組みに納まる寸法となり全てが、規格化されるということです。これにより、生産コストの低廉化、施工のし易さ、現場でのミスの低減、など様々なメリットが生まれます。住宅は自動車のように完全に工場で生産されるものでも、ひとつづつ100%職人が手作りでつくる工芸品とも異なります。言ってみれば「現場」での作業が決定的にできあがる住宅の質の違いを生み出します。S1はこの現場での施工性をシステムとしてもう一度捉え直して考えられました。
●自然の素材
暖かい空間を作り出す素材を選びました。S1の特徴である真壁造りのフレームはまずは木からできています。そこから出発して、当然のようにサッシはアルミでなく木製を選びました。防火認定など様々な問題を解決した上で、コストを最小に押さえた二重ガラス入りの木製サッシは、それだけで美しい空間要素となります。床には無垢の杉板やテラコッタを使っています。薄い張り物をして見かけだけ木にしたような素材、布のように見せかけたビニール、そんな素材をなるべく使わず、S1は木、鉄、ガラス、テラコッタなど、言ってみれば無垢の自然素材を使う事で、温かな空間を造り出しています。それは物理的にも、心理的にも身体に優しい空間と言えます。
●最先端の技術
ダヴィンチコートは、宇宙技術によって開発された、断熱塗料です。薄いダヴィンチコートの皮膜が、数センチ厚の断熱材と同じように働きます。またダヴィンチコートは熱を均質に伝えたり、防音効果、防汚効果など様々な特徴を兼ね備えています。S1ではこのダヴィンチコートを様々な部位に採用しています。技術と言えば、最近ではどうしてもIT技術に目がいきます。スマホから家の管理が自由自在にできる、家に帰った時には、エアコンが入っている。センサーによって、自動的に点灯する、など。でもこれらの技術は言ってみれば住宅の本体に関わるものではありません。まずは家を支える構造には集成材や金物を使い、基礎には住宅の荷重が均質に地面に伝えられる30CMも厚さのあるコンクリートのベタ基礎を採用し、一般の断熱材に加えダヴィンチコートを利用する。IT技術のような派手さはありませんが、どれもが現在、住宅建設の本体に使える最先端の技術を組み合わせてつくられた住宅がS1です。